はははのはなし

まず正しい歯みがきを

2019.02.24

毎日、ちゃんと歯みがきしているつもりでも、正しい歯みがきができている人はごくわずか。
みがき残しは、むし歯や歯周病を悪化させる原因に。
 
この2点ができていれば、1プラーク(歯垢)のえさになってしまう食べ物のカスを残さないこと。
2できてしまったプラークをしっかり落すこと。
 
むし歯や歯周病の進行をくい止め、進行も抑えることができます。

歯周病を進行させない

2019.02.20

歯周病は生活習慣病のひとつともいわれています。
治療がおわっても、あとは何もしなくてOKというわけではありません。
 
日常でのケアも大切です。
1最低でも半年に一度は歯科検診を!
2口呼吸は歯周病になりやすい
3歯周病菌の交換?ペットとのキスは要注意!
4喫煙は歯周病を促進!
5甘い物はダラダラ食べない。

だ液を増やすとどんないいコトがある?

2019.02.17

お口の悩みに免疫力低下。
だ液の減少が原因かも!
 
だ液には、口腔内の血行不良を改善する働きがあります。
だ液の中には、成長ホルモンや若返りの因子も含まれていて、
だ液の中には、免疫をつかさどる成分も含まれる。
だ液には、食べ物本来のおいしさを引き出す作用があります。
 
だ液の大切さを理解して。

今が大切!

2019.02.13

体のどこよりも早く老化が訪れるといわれる「口の中」。
歯にものが挟まったり、歯みがきのときに歯ぐきの下がりを感じたり、たまに出血したり…。
 
なんてことありませんか?
それは「歯周病」の進行がはじまっているのかも!

あご筋のコリは自分でほぐせます

2019.02.10

あご筋がこって咀嚼回数が減ると、だ液量が減少、自律神経のバランスが崩れる。
あご筋をほぐせばだ液量が増加、免疫力が上がる。