ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズは、Jリーグに所属するジェフユナイテッド市原・千葉のアマチュアチームです。 やまき歯科クリニックはジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズのオフィシャルスポンサーです。
| 節 | 開催日 | 曜日 | K.O. | 対戦カード | 試合会場 | 結果 | ||
| 前期 | 1節 | 3月16日 | (日) | 13:00 | vs | FC刈谷 | 成田(中台) | |
| 2節 | 3月20日 | (木) | 12:00 | vs | 三菱水島FC | 桃太郎 | ||
| 3節 | 3月23日 | (日) | 13:00 | vs | ガイナーレ鳥取 | とりスタ | ||
| 4節 | 3月30日 | (日) | 13:00 | vs | TDK SC | 仁賀保 | ||
| 5節 | 4月6日 | (日) | 14:30 | vs | 佐川印刷SC | 市原 | ||
| 6節 | 4月13日 | (日) | 13:00 | vs | ソニー仙台FC | ユアスタ | ||
| 7節 | 4月20日 | (日) | 13:00 | vs | 流通経済大学 | 成田(中台) | ||
| 8節 | 4月29日 | (火) | 13:00 | vs | MIOびわこ草津 | 成田(中台) | ||
| 9節 | 5月3日 | (土) | 13:00 | vs | 栃木SC | 栃木県陸上 | ||
| 10節 | 5月6日 | (火) | 13:00 | vs | 横河武蔵野FC | 市原 | ||
| 11節 | 5月11日 | (日) | 13:00 | vs | Honda FC | 都田 | ||
| 12節 | 5月18日 | (日) | 12:00 | vs | カターレ富山 | 市原 | ||
| 13節 | 5月25日 | (日) | 13:00 | vs | SAGAWA SHIGA FC | 佐川守山 | ||
| 14節 | 6月1日 | (日) | 13:00 | vs | ニューウェーブ北九州 | 千葉東総 | ||
| 15節 | 6月8日 | (日) | 18:00 | vs | ファジアーノ岡山 | 桃太郎 | ||
| 16節 | 6月15日 | (日) | 13:00 | vs | アルテ高崎 | 成田(中台) | ||
| 17節 | 6月21日 | (土) | 15:00 | vs | FC琉球 | 沖縄県陸上 | ||
| 後期 | 1節 | 6月29日 | (日) | 18:00 | vs | FC刈谷 | 刈谷 | |
| 2節 | 7月6日 | (日) | 12:00 | vs | ソニー仙台FC | 秋津 | ||
| 3節 | 7月13日 | (日) | 13:00 | vs | 流通経済大学 | 龍ヶ崎 | ||
| 4節 | 7月20日 | (日) | 13:00 | vs | MIOびわこ草津 | 湖南 | ||
| 5節 | 7月27日 | (日) | 17:00 | vs | 栃木SC | 市原 | ||
| 6節 | 8月2日 | (土) | 18:00 | vs | 横河武蔵野FC | 夢の島 | ||
| 7節 | 8月9日 | (土) | 17:00 | vs | Honda FC | 市原 | ||
| 8節 | 8月17日 | (日) | 15:00 | vs | カターレ富山 | 五福 | ||
| 9節 | 9月7日 | (日) | 16:00 | vs | SAGAWA SHIGA FC | 市原 | ||
| 10節 | 10月5日 | (日) | 13:00 | vs | ニューウェーブ北九州 | 本城 | ||
| 11節 | 10月19日 | (日) | 13:00 | vs | ファジアーノ岡山 | 鴨川 | ||
| 12節 | 10月26日 | (日) | 13:00 | vs | 佐川印刷SC | 太陽が丘 | ||
| 13節 | 11月1日 | (土) | 13:00 | vs | TDK SC | 市原 | ||
| 14節 | 11月9日 | (日) | 13:00 | vs | ガイナーレ鳥取 | フクアリ | ||
| 15節 | 11月16日 | (日) | 13:00 | vs | FC琉球 | フクアリ | ||
| 16節 | 11月24日 | (月) | 13:00 | vs | アルテ高崎 | 浜川 | ||
| 17節 | 11月30日 | (日) | 13:00 | vs | 三菱水島FC | フクアリ | ||
JFL第16節 VSガイナーレ鳥取戦
平成19年11月25日第16節ガイナーレ鳥取戦。 ホームゲーム最終戦だ。この季節にしてはとても暖かく無風だったため 観戦するにはとても良い。久しぶりにきた市原臨海競技場も芝が綺麗で 目に眩しい。試合前から気になる光景が目に飛び込む。 河野太郎の横断幕がところ狭しと貼りだされている。 サポーターに尋ねると「河野太郎選手が移籍するような噂が流れている」 とのこと。ジェフアマチュア時代から先駆者として常にこのチームを引っ ぱってきただけに真実であってほしくないと願う。 さて、試合のほうに目を向けてみよう。先発で気になるのは竹田忠嗣が ボランチで入っている。宇野元気がセンターバックを務めるようだ。 さあ!kickoffだ。立ち上がりからガイナーレは積極的に攻撃を仕掛けて くる。特に4-4-2のシステムをとっているリザーブズの両サイドの裏を飛び 出す動きが多い。オフサイドに救われているが、少々危険を感じる。 6分リザーブズが初のシュートを放つ。FWの河野将吾だ。動きが良く今日も 期待できる。しかし、その後あまりパスが繋がらない。部分的には良いプレ ーがあるのだが…。ガイナーレの攻撃が目立つ。14分に野澤和良がオーバー ラップからシュートを放つが惜しくもゴールにならなかった。その直後逆に サイドから中に切り込まれあわや…というシーンも。さらに16分にも高く あがったボールをDF陣が寄せずに見入ってしまい再びピンチを招いた。 20分を過ぎたあたりから少しずつパスが繋がり始める。やっとエンジンが かかった感じだ。パスが繋がり始めるとやはりリザーブズの選手のほうが 効果的な動きをするし、ワクワク感あるプレーをする。29分河野将吾が待望 のゴール!その後、ちょっと安堵したのかややスローテンポになり、ミスパス も目に付く。31分、36分と相手にシュートされる。36分のシュートは瀧本雄太 が横っ飛び一番でゴールマウスを死守。この時間帯の中弛みは修正の課題だと 思った。さらに37分にも攻められる展開が続き、リズムが落ち着かない。 39分に金沢が右サイドから粘りのあるセンタリングを行い、悪い流れを少し 変えるものの、42分ゴールエリア近くからのFKを頭に合わせられて決められて しまう。完全に相手にマークを外された瞬間の出来事だった。 後半の立ち上がりが始まる。ゲームの入り方は悪くない。果敢に攻め3分に 早速CKのチャンスを得る。が得点には繋がらなかった。4分には相手が裏に抜 けて完全にGKと1対1のピンチ。幸い相手が足にボールが馴染まなかったようで 間一髪クリアできた。前半からの裏を取られる心配が露呈した。 この後、リザーブズは少し落ち着く。地に足が着いてきた感じだ。 前半よりもパスが繋がり始め、相手へのプレスも効果的に機能してきている。 10分ここで竹田忠嗣に変わり、河野太郎が登場。サポーターも盛り上がる。 (試合後の越後監督曰く「彼はバランスの取れる選手。前半は彼の縦横無尽に 駆ける運動量で助けられた。後半攻撃的にする上で竹田忠嗣を代えて河野太 郎を入れた」とのこと。) すると直後から攻撃に厚みが出てくる。15分にはゴールエリアそばから蓮沼剛 がFKを蹴るが壁に弾かれる。全体的にちょっと詰めが甘い気もするが、見ていて ワクワク感が出てきた。19分には野澤和良の左からループ気味のシュー ト(センタリング?)があり面白い!調子付いてきた感じだ。 20分にはワンタッチで繋がれ、ボレーシュートを受ける場面もあったが、枠を 外してくれたので助かった。22分にもカウンターをくらい1対2の完全にやられる 展開もあったが、宇野元気が冷静にボールを見極めてカットする。さっきまでの 攻撃的なサッカーが裏目に出ている。24分に金沢亮に代わり、堀川恭平が入る。 27分には河野将吾の流れを変えるミドルシュート。29分には野澤和良に代わり 入江利和が入る。この間、ややマークがずれ、相手に攻撃される。落ち着いて 試合を運びたいところだ。相手のパスをカットしたりプレスをかける面は前半 に比べはるかに良くなっている。逆に自分たちの攻撃面でパスミスが目立つ。 あと15cm正確に出せればトップに昇格できるのではないかと思う選手が多い。 38分にも河野将吾のシュート!40分セットプレーから堀川恭平がヘディング シュートを決めて得点! さあ、残り5分だ。この5分をどう戦うかが大事だ。選手たちはみな焦っていない。 ボールを落ち着かせ、自分たちのリズムでボールを回せている。 ここで試合終了のホイッスルが鳴る。 やったぁ!ホーム最終戦を勝利で終えることができた。《文/市葉 優》 ■スターティングメンバー GK 1瀧本雄太 DF 38山中誠晃 DF 5宇野勇気 DF 6小沼純矢 DF 14野澤和良 MF 18竹田忠嗣 MF 22野澤健一 MF 20蓮沼 剛 MF 2鳥養祐矢 FW 9河野将吾 FW 31金沢 亮 ■得点者 河野将吾29分 堀川恭平85分 ■交代 56分 18. 竹田忠嗣→7. 河野太郎 69分 31. 金沢 亮→10. 堀川恭平 80分 14. 野澤和良→15. 入江利和
JFL第9節 VSFC琉球戦
平成19年9月8日第9節の試合が始まる。 残暑が残り、蒸し暑い。こんな天気の中試合を行う選手は 大変だなぁ。 とつくづく思う。 先日の9月1日に行われた千葉県大会は天皇杯出場のかかった大事な試合で 幾度となくチャンスがあったのだが、生かすことができず惜敗した。 今日は先日以上に風が強く、足元にパスを出さないと流されてしまいそう。 正確なパスが勝負を分けてしまうだろう。 ホイッスルが鳴り、風上から試合開始だ。久々に河野太郎が先発だ。 開始早々の3分にFC琉球がリザーブズゴール近くからスローインの チャンス。ロングスローでゴール前まで運ばれるが救われた。 7分には堀川恭平が相手とヘディングで競り、激しくぶつかる。 その矢先に相手MFが中央からミドルシュート。中牧大輔が横っ飛びし、 ファインセーブする。さらに12分にも相手がドリブルからのシュートを セーブ。13分のミドルシュートもセーブと今日の中牧大輔は調子が良い。 世間で言う「当たっている日」か? この時間帯のリザーブズは風下でありながら積極的なFC琉球に少々慌て ているようにも見えるが、中牧大輔の活躍は見ている私たちに安心を 与える。また、シュートを打たれるもののDF陣の中央を支える竹田忠嗣、 川上典洋の要所での活躍が光る。 17分一本のパスから堀川恭平が抜け出すが風上でドリブルがうまく コントロールできず、GKに取られてしまう。19分には 右から竹田忠嗣がオーバーラップ。すかさず中原浩介がそこへパスを出す。 竹田忠嗣がセンタリングするが惜しくも得点には至らなかった。 21分に相手FK。中牧大輔がパンチングでクリアするも相手にミドルシュー トを放たれるが枠外で救われた。お互いに攻守に忙しい展開だ。後半は体 力勝負になる可能性もある。そうなってくるとリザーブズに有利かもしれ ない。などと、思っていた29分にチャンスが訪れた。 右からのセンタリングを中央で河野太郎が走りこみながらボレーシュート を決める。綺麗なゴールだ。 続く31分にも野澤和良から渡辺建雄へ素晴らしいパス。ヘッドでシュートを するも惜しくも外す。32分CK39分FKとチャンスを掴むがモノにできない。 前半終了まで完全なジェフペースだ。良い感じで折り返す。 後半開始だ。風下で風はかなり強い。しかも暑い。FC琉球サポーターが 「暑いですが、沖縄の暑さに比べたら全然平気ですね。しっかり応援しま しょう」との呼びかけに「でも湿気が多い」との返しをしているのは少々 笑えた。まさにアウェイの洗礼とはこのことか?(笑) 5分相手が左からセンタリング。ファーに構えていたFWが右足でシュートを するもクリア。直後のCKを今度は左足でシュート。暑さの中、冷やりとさせ られる場面が続いた。今日の試合で一番魅せられたプレーはこの後にあった。 中原浩介から堀川恭平へスルーパス、そのままワンタッチで蓮沼剛へ送られ た連携は、トップを目指す彼らにはごく普通のプレーなのかもしれないが、 完全に相手DFを置き去りにする素早いプレーで見ている者を驚かせた。 中原浩介は相手からボールを取った後や競っているプレーの時の身体の入れ 方が特に巧いなと感心させられる。 後半10分から18分は完全にジェフペースだった。12分には蓮沼剛がスルーパ スに反応して飛び出しシュート。13分には堀川恭平のセンタリングに渡辺建 雄が左足でシュートと攻撃の組み立てができており、バリエーション豊富に 攻撃をする。16分に相手FKがあったが、ここも中牧大輔の好判断で防いだ。 19分竹田忠嗣がバックパスをするが、中牧大輔が判断を誤ってしまった。 素直に大きく蹴れば良かったのだが、ワントラップする間に相手2人に囲まれ てしまい、あわや失点 という場面を作ってしまった。このあたりから少々 相手のペースになり始める。23分には相手CK。川上洋典、中原浩介が必死に クリアする。25分にも相手CKからの攻撃をヘディングシュートされるが右ポ スト横をかすめる。また、27分にも相手CKをクリアするもミドルで右ボレー シュートを放たれる。19分から27分まではリザーブズのピンチが続いたが、 無失点で過ごした。28分には河野太郎のセンタリングを堀川恭平がゴール中 央で待ち構えてシュートするが惜しくも枠の外だった。41分には相手が裏へ 抜け出し、リザーブズゴールへ独走という場面もあったが風上だったため、 ボールに追いつかなくなってしまう。試合終了。リザーブズの勝利だ。ジェ フ恒例でんぐり返しも3度行われ、サポーターと勝利の喜びを分かち合った。 《文/市葉 優》 ■スターティングメンバー GK 21中牧 大輔 DF 13木村 直純 DF 18竹田 忠嗣 DF 4川上 典洋 DF 14野澤 和良 MF 8中原 浩介 MF 22野澤 健一 MF 7河野 太郎 MF 20蓮沼 剛 FW 10堀川 恭平 FW 23渡邊 健雄 ■得点者 河野太郎29分 ■交代
59分 23渡邊 健雄→29海野 将光 75分 7河野 太郎→5宇野 勇気 84分 8中原 浩介→25石川 翔二
第12回千葉県大会決勝(天皇杯千葉県代表決定戦)
平成19年9月1日第12回千葉県大会決勝を観戦した。 この大会で優勝すると年末に行われる第87回天皇杯に千葉県代表として 出場することができる。リザーブズは、ついにここまで勝ち進んできたのだ。 あと一つと迫った「千葉県代表」という栄光に向かい、試合前から選手の 気迫が感じられた。 試合開始は風上からの攻撃だった。 しかし、相手の順天堂大学はキックオフとともに攻撃を仕掛けてくる。 若さも手伝ってか風下ながら早々にバリエーション豊富な攻撃でリザーブズは やや浮き足立つスタートとなった。そんな状況にありながらも少しずつ 攻撃の組み立てが出来てきた前半12分に歓喜が起こった。 相手陣地ゴールエリアそばからのスローイン。ニアの選手が頭でボールを擦ら してファーに詰めていた堀川恭平が右足で先制点を獲得。 攻められていた中での一発はかなり効果的だった。その後も堀川恭平がセンタ リングし、中原浩介がシュートする場面(前半14分)など数多くの非常に惜しい 場面が目立った。細かいパスが繋がるようになり鳥養祐矢→入江利和→鳥養祐矢 →川上典洋と繋がったパスは最後に川上典洋がヒールでシュートするなど魅せる プレーで観客を沸かせたりもした。前半19分あたりから少し流れが悪くなり始め るとすかさず越後監督が立ち上がり「競り負けてるぞ。」などの修正指示が出る。 確かにここまで先制点を取ったものの順天堂大学の選手の個人技に多少押され気 味のようにもみえる。「やや劣勢だが、もう一押しで主導権はリザーブズが握れ る!」そう思うような試合の流れだった。 リザーブズが悪いという感じはしなかった。特に野澤健一と野澤和良のプレーは 現日本代表監督イビチャ・オシム監督がいう「水を運ぶ役割」ができる選手に感 じた。前線では、堀川恭平、中原浩介、渡邉建雄の三人の連携が良く崩す場面も 多く見られた。前半は1-0で折り返した。 後半は、風下からの攻撃。 前半終了間際に順天堂大学の怒涛の攻撃があったことが少々気になる。 後半開始とともに両チームとも激しいプレスで主導権争いを展開している。 50分には中原浩介が相手のクリアミスをすかさずミドルシュートするなどリザー ブズの攻撃も果敢だ。53分に渡邉建雄から河野省吾に交代。さらに、鳥養祐矢か ら蓮沼剛に交代と越後監督は追加点を獲りに勝負に出た。63分ころからは殴り合 い状態だった。67分ころからは風上である順天堂大学がかなりペースを握り始め る。リザーブズの選手はやや疲れてきた感がある。70分には再び越後監督がベン チから立ち上がり指示をする。頑張りどころだ。相手の攻撃を必死に交わしてい たリザーブズだが、78分FKからヘディングシュートを放たれる。GK上野拓也が横 っ飛びでファインセーブをし、最大の危機を免れたかに見えた。 しかし、79分相手のCKからヘッドで同点弾を許してしまう。 さらに84分再び順天堂大学に右足で決められてしまう。 86分に野澤和良から海野将光に交代した。 ロスタイムは3分。果敢に攻撃するも相手も必死にクリアを繰り返す。 無情にもここでホイッスルが鳴り響いた。 《文/市葉 優》 ■スターティングメンバー GK 17上野拓也 DF 26安川洋介 DF 18竹田忠嗣 DF 4川上典洋 DF 15入江利和 MF 14野澤和良 MF 22野澤健一 MF 2鳥養祐矢 MF 8中原浩介 FW 10堀川恭平 FW 23渡邉健雄 ■得点者 堀川恭平12分 ■交代 53分 23渡邉健雄→9河野将吾 55分 2鳥養祐矢→20蓮沼剛 86分 14野澤和良→29海野将光