歯周病菌が増殖すると、慢性炎症を起こし、
炎症性サイトカインという悪玉ホルモンが出て血糖値を上げます。
内臓脂肪が溜まりすぎて、脂肪が慢性炎症を引き起こすことでなってしまうのが糖尿病です。
歯周病と糖尿病は、一見まったく違う病気に見えますが、慢性炎症という同じ現象でつながっています。
はははのはなし
歯周病ケア
2019.03.13
2019.03.13
歯周病菌が増殖すると、慢性炎症を起こし、
炎症性サイトカインという悪玉ホルモンが出て血糖値を上げます。
内臓脂肪が溜まりすぎて、脂肪が慢性炎症を引き起こすことでなってしまうのが糖尿病です。
歯周病と糖尿病は、一見まったく違う病気に見えますが、慢性炎症という同じ現象でつながっています。